フジテレビ系列で放送されていたイノタミナのアニメ『鋼鉄城のカバネリ』のイベントへ行ってきました。場所はタワレコード渋谷展です。そこで幾つか撮影した素材を使って壁紙を制作しました。
気に入ったら以下からダウンロードして使ってね。
鋼鉄城のカバネリの内容やストーリーをおさらい
時代劇版バイオハザードような設定で、日本中がゾンビ化した人『カバネ』と呼ばれるもの達だらけの絶望的な世界の中、人間とカバネの間のもの『カバネリ』の主人公、生駒が鋼鉄城と呼ばれている列車で仲間と共にカバネと戦い、人々を守り、安息の地を求めて旅をするストーリーが描かれている作品です。
とにかく、私にとってはとても、おもしろく、一話を見て、すぐにファンになりました!
そんな鋼鉄城のカバネリのイベントがあるということを耳にして、タワーレコード渋谷展まで行ってまいりました。
カバネを倒す武器、ツラヌキ筒の模型が展示されていた
主人公の生駒が対カバネ用に開発したツラヌキ筒の模型が展示されていました。見た感じ、重そうで、その分、威力がありそうな感じがしました。アニメに活かすためにこういう模型もつくるのですね。お金がかかっていそう。。
アニメの絵コンテがたくさん展示されていた
アニメの流れ、構成に使われたであろう、絵コンテがたくさん展示されていました。アニメの場面を思い出しちゃいました。
キャラクター設定の内容が書かれている資料が展示されていた
鋼鉄城のカバネリに出てくる主要な登場人物のキャラクター設定資料があったので紹介します。個人的には鰍がいいなと思っていますが、皆さんはどのキャラクターが好きですか?
気に入ったら以下からダウンロードして使ってね。